ごはん類

やわらかお肉で【コンビニ2社】モチモチご飯を喰らう「牛丼」【食べ比べ】

このブログは、みなさまがコンビニをフル活用できる【リアルな情報】を共有します。
ぜひ読んでいただき、コンビニを24時間365日バキバキに利用して下さい。

【この記事を書いた人】
肩書:日本一のコンビニブロガーになる男

名前はアキモトキヨシ、当ブログの管理人。半年間で約200種類600個のコンビニ商品を実食レビュー。「日本一のコンビニブロガー」になるべく、今日もコンビニへ行く。

こんな方にオススメです。
・コンビニをバキバキに活用したい。
・コンビニのラインナップが知りたい
・コンビニの商品はちょっと…気が引ける

今回の結論

ダシがしみ込んだ「ほどける牛肉」と「もちもちご飯」を味わえるのは、セブンイレブンの牛丼

 

ようこそ「コンビニモンキーズ」へ

このブログは「コンビニ商品レビュー」「コンビニ3社(セブン、ローソン、ファミマ)商品の比較食べ比べ」を行っています。

このブログをきっかけに、コンビニをより身近に感じて頂ければうれしいです。

それでは、コンビニ2社【牛丼】比較食べ比べスタートです。

目次

コンビニ2社「牛丼」

コンビニ2社の「牛丼」レビュー。
現在、ファミリーマートでは牛丼が販売されていないので、セブンイレブンとローソンの一騎打ちですね。
セブンイレブンは「牛めし」 ローソンは「牛丼」の表記です。


セブンイレブンのお肉は、一つ一つが大きく脂身が多いです。
ローソンのお肉は、赤身が多くこまかい印象です。

それでは、一社ずつ見ていきましょう。

 

 

セブンイレブン「特製牛めし」

セブンの「特製牛めし」をレビュー。
(税込)429円。牛丼チェーンの並盛より少し高めの値段です。

流行のセパレートタイプの容器です。セパレートにすることで、ご飯のクオリティを高めることができます。特に汁がでるオカズだとどうしてもご飯にしみ込んでしまい、チンするとご飯に影響が出てしまいます。
特にセブンイレブンのご飯は非常にモチモチなので、別容器の方がご飯が際立ちますね。


蓋を開けるとダシと醤油がブワーーーっと香ります。スキヤキ系の味と香りです。

ご飯と一緒に食べると牛肉の甘さと、ご飯の甘さがあいまって思わずニコニコしてしまいます。牛肉のアップ画像も載せました。見て下さい。このサシが入った牛肉を。

口の中に入れたら、噛むまでもなくホロホロとなくなってしまいます。
ダシがご飯にしみてウマいんだ。白米が2倍あったら神牛丼です。

 

 

ローソン「特製牛丼」

ローソンの「特製牛丼」をレビュー。
(税込)450円。牛丼チェーンよりチョイ高ですが、牛肉のクオリティは高いです。

流行のセパレートタイプの容器です。


これぞ牛丼!という香りがします。濃いめの醤油と牛肉の香りが食欲をそそります。


赤身がメインの牛肉は、しっかり肉の味が楽しめます。歯ごたえもあるので肉食ってる感が強いです。タマネギにも味がしっかりとしみていてとろけるような舌触りです。

牛丼自体の味は、醤油味が強い&甘みが強いです。わかりやすく言うと、ご飯がモリモリすすむ味付けです。

今回のまとめ

今回の比較食べ比べをざっとおさらいします。

セブンイレブン ローソン
牛肉 脂身多め 赤身多め
お米 もちもちで粒が立ってる もちもち
(税込金額) 429円 450円
一言 すき焼き風の味付け 典型的な牛丼味
今回の結論

ダシがしみ込んだ「ほどける牛肉」と「もちもちご飯」を味わえるのは、セブンイレブンの牛丼

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回はコンビニ2社【牛丼】をご紹介しました。ぜひぜひ明日の「朝食」「ランチ」「ディナー」「おやつ」の参考にしてください。

当ブログ「コンビニモンキーズ」は毎日21時に記事を更新しております。どうぞ遊びに来てください。

また、「この商品を食べ比べて欲しい」「こんな企画をやって欲しい」等のリクエストがございましたら、【記事のコメント】や【お問い合わせフォーム】からご要望頂ければと思います。

「シェア」「リンク」などはご自由に。むしろ、していただけると嬉しいです。

それでは、次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。

 

ABOUT ME
コンビニモンキーズの運営者
名前はキヨシ。1987年生まれ。 大学卒業後、銀行へ就職するも数年で退職。東南アジアを放浪しニート生活を送る。 数年前、社会復帰するも窓際で細々と仕事(ノルマ)をこなす毎日。 生きた「あかし」を残したいと2021年1月、コンビニ商品食べ比べブログ「コンビニモンキーズ」を開設。現在に至るまで毎日更新を継続中。 ブログ開設から半年で約200種類600個のコンビニ商品を実食。もちまえの「食い意地」を原動力に今日もコンビニを徘徊する。 好きな言葉は「心を燃やせ」
こんな記事もおすすめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です