このブログは、みなさまがコンビニをフル活用できる【リアルな情報】を共有します。
ぜひ読んでいただき、コンビニを24時間365日バキバキに利用して下さい。
【この記事を書いた人】
肩書:日本一のコンビニブロガーになる男
名前はアキモトキヨシ、当ブログの管理人。半年間で約200種類600個のコンビニ商品を実食レビュー。「日本一のコンビニブロガー」になるべく、今日もコンビニへ行く。
こんな方にオススメです。
・コンビニをバキバキに活用したい。
・コンビニのラインナップが知りたい
・コンビニの商品はちょっと…気が引ける
セブンのほうじ茶クレープはウマさと香りが専門店をも凌駕する。
ようこそ「コンビニモンキーズ」へ。
このブログは「コンビニ商品レビュー」「コンビニ3社(セブン、ローソン、ファミマ)商品の比較食べ比べ」を行っています。
このブログをきっかけに、コンビニをより身近に感じて頂ければうれしいです。
それでは、それでは、セブンイレブン【伊藤久右衛門監修 ほうじ茶クレープ】レビュースタートです。
※このクレープを食べてしまうと、お茶専門店のスイーツを1000円近く払って食べるのが悲しくなってしまうのでご注意ください。
鼻を突き抜けるほうじ茶の香り、舌にまとわりつくほうじ茶クリーム。
戦国武将に食べさせたら、戦争を止めるレベルのウマさ。
焼き目が美しいですね。
まだら模様のクレープ生地から、ほうじ茶クリームが透けて見えます。
断面図どうでしょうか。左の薄い層が、特濃ほうじ茶ねっとりクリームです。右の厚い層はチョコレート主体のフワフワクリームです。
ほうじ茶クリームだけを食べると、セブンイレブンのほうじ茶クリームに対する情熱を感じれます。
鼻を突き抜け天にまで届く勢いで広がる香り、ねっとりとしたクレープが舌にまとわりつき、ほうじ茶の味を長く深く味わえます。至福・僥倖。
甘すぎない、大人のスイーツをぜひお楽しみください。
勝手な妄想ですが、茶聖 千利休と一緒に食べたいです。
和と洋が合体した、現在のスイーツを当時最高のお茶と共に食べてみたいなぁ。
セブンのほうじ茶クレープはウマさと香りが専門店をも凌駕する。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回はセブンイレブン【伊藤久右衛門監修 ほうじ茶クレープ】をご紹介しました。ぜひぜひ明日の「朝食」「ランチ」「ディナー」「おやつ」の参考にしてください。
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それでは、次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。