コンビニ冷凍チャーハンはやっぱりレベル高い
こんにちは、キヨシです。
てか、またチャーハン食べてんのかよ!?
という声が聞こえてきそうですが、あえて聞こえないフリをしようと思います。
さて今回は、麻婆豆腐丼の回に登場した街1番の中華料理屋さんが提供するチャーハンと
コンビニ各社が販売しているチャーハンの食べ比べを行っていきまーす。
街中華VSコンビニ いってみよう!!
目次
チャーハン画像をどうぞ!!
街中華いいぞ~~~。
大量生産にはないアジがありますね~~。 冷凍炒飯にはまず組み込まれないナルトが具材として入っているのもポイント高いです。
ちなみに比較チャーハン達は以前のチャーハン企画のあまり……ではなく
コンビニ冷凍炒飯界のエース達です。
左上 ローソン 焼豚たっぷり 炒飯
左下 セブン 極上炒飯
右中 セブン 札幌すみれチャーハン
です。
実食です
街中華のチャーハンはアツアツ感と香ばしさでは随一です!!
さすが焼きたて!!直前まで中華鍋で焼かれていたチャーハンとレンチンチャーハンではさすがに香ばしさやアツアツ感では違いがハッキリとわかります。
ちなみに味は全ての冷凍チャーハンは街中華チャーハンよりウマかったです。
しかも……… アツアツ感も香ばしさも長くはもちません。
少し冷めると、香ばしさは消え、もちもちだと思っていた米は重くズッシリと感じ始め……
それと比べて、冷凍チャーハンは少し冷めても出来上がり当初とあまり変わらない気がしました。もちろん冷めれば全体的に味は落ちますが、中華屋のチャーハンよりかは、下げ幅が少ないです。
簡単に言うと
街中華=「アツアツ100点」「チョイ冷め70点」「ソコソコ冷め20点」
冷凍チャーハン=「アツアツ100点」「チョイ冷め85点」「ソコソコ冷め50点」
といったように、冷めても味が落ちにくい工夫がされているのかと思いました。
感想&まとめ
中華屋の炒飯はアツアツ感と香ばしさでは随一だったが、
少し冷めてアツアツ感が減少すると冷凍炒飯との差は歴然だった。
キヨシはみんなに知ってもらいたい。 コンビニご飯はメッチャウマイと。